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オベリスク関越練習会
2005/3/5
ミスター沈先生こと平澤さんに負けて(まぁ当然)悔しい思いをした去年のオールマツダ。その平澤さんに教えを賜るべくオベリスクの練習会に行ってきました。自分同様、悔しい思いをして「平澤先生に教わろう!」と思ったロドスタ乗り達も集まった模様です。
これが午前のコース。去年の関東フェスティバルと同じ場所を使っているとは思えない、充実したコースですね。
手前でヨーモーメントをいかに抑えることが出来るか!あるいは逆にヨーをいかに利用出来るか!…そんな事を求められるコースレイアウトな感じです。常に横Gがかかっています。
ドカーンと行かせる事を許さない、実に
イヤラシイ
練習に適したコースかな?
慣熟歩行の後、平澤さんに聞きました。
くま:「関越はまだ2度目なのでよくわからないんですが、ここって路面が全体的に傾斜していませんか?」
先生:「そうそう、手前(パドック側)に緩く傾いています。雨が降ればよくわかるんだけど路面に微妙なうねりがあって、それがいろいろと悪さする事もあるかな〜」
なるほど〜、よくわからないけど(笑)関越なりのコース特性ってのがあるんですね。
とりあえず1本目。
気温が低いにもかかわらず、意外とタイヤのグリップが高い。けど初めての関越外周は思ったよりアクセルが踏めない…というか無意識にブレーキ時間が長くなってしまう。これは慣れなのかなぁ。
そして2本目。
平澤先生を助手席に乗せてスタート!あまり1本目と変わらない走りでゴール。
先生:くまさんって、前はFF乗りだったか土系でした?
くま:えっ!何で分かるんですか!!
さすが先生、助手席に乗ったのは初めてなのにそこまで見抜いてしまうとは…。これは恐ろしい人を敵に回そうとしているのかもしれない(笑)
ここで指摘を受けたのが「サイドを引く時間が長い」との事。あ〜、あみみさんにも同じ事を言われ続けているなぁ。
サイドを引く時間を短くして、その分アクセルを開ける時間を長くしよう!って事らしいです。機械式デフの美味しい利用方法だとか。ん〜、未だに機械式デフを使い切っていないって事です。
その後、外周部分の突っ込みとサイド時間の短縮を主なテーマとして走ったけど…うまく行くときと行かない時があって何とも。意識しても体が条件反射的に動いてしまうケースが多くてダメですね。
最後の1本は急激に温度が下がって、路面μにも変化があった模様。みんなしてタイムダウン。
午前はよく晴れていました
これはっ!佐藤琢磨レプリカ!2秒は速くなるとか?
名前
分類
1本目
2本目
3本目
4本目
7
片桐さん
NB1の8
1'02"35
1'03"22
1'10"80
1'02"17
11
田畑さん
NA8sr2
1'01"31
1'00"31
1'00"55
1'04"46
15
吉田さん
NB1の8
0'59"71
0'59"21
0'58"70
0'58"90
33
秋庭さん
NA8sr1.5
1'01"96
1'01"76
1'01"23
1'01"66
34
中村さん
NB2の8?
1'04"34
1'04"18
1'03"75
1'03"78
35
上野さん
超NA8
0'54"10
0'56"17
0'54"64
0'55"17
40
杉田さん
NB2の8?
計測ミス
1'25"30
1'23"24
1'23"85
午後のコース。
スタートしていきなり・・・ですか(汗)
ゴールスラローム手前の右270度はかなり速度が乗ったとこから逆Gを残してのターン。すげー難しそう。スラロームも最後の1本が微妙に狭くなっていてキツイ。
慣熟歩行は吹雪になって寒かったぁ。
そして午後コース。
スタート直後、2個目のパイロンでサイドをちょん引き…が不発!(2本目も3本目も)
外周部分は午前と比べモノにならない位に踏める!踏める!踏める!!楽しいっ!!!!
この外周・踏めるっ!というドライビングは3本目に同乗してもらった平澤先生にも伝わったみたいで
先生:どうですか、外周部分は午前より踏めている感じがしませんか?
くま:はいっ、午前とは比較にならない位に踏めていると思います。これってコースによる違いですかね?
先生:それもあるかもしれないね〜。
…にしても午前に教わった「瞬間サイド引き」は難しく失敗してばかり。
先生:私の運転、、、見てみますか?関越での運転は苦手だけど・・・
くま:お願いしますっ!!!
そして先生の初ドライブを助手席で体験。あみみさん並に高い回転からのスタート、そして…サイドの引きが鋭い!スゴイ!
外周部分は少しテールを出しながらもステアで微妙なライン調整をしつつ…あ、ハーフスピン(笑)ミスター沈たる所以も間近で目撃。関越の微妙なギャップに乗るとこうなるそうです。あ〜、俺はそこまで攻めてないなぁ〜。
それにしても強烈なインパクト。先生の左腕は某86マンガの主人公のように見えましたョ。腕の動きが速すぎて見えない!みたいな。そっか〜、そこまでやらないといけなかったのか!!
ついでに「最近ドアターンを極めようとしているんですが、これがなかなか難しくて逆に下手になっている感じがするんです」と相談。その場合のパイロン位置は?ステア量は?との質問に自分が正しいと思う答えを言ったら「それでいいと思います」と言ってもらい、とりあえず一安心。そしたら「これはあまり教えたくないんだけど…」と、とんでもない技を教えてもらいました。が、ムリです、そんな高等なテクニックは。でも理論上では一番無駄のない、かつ間違えなく車が速くなる技術であることは納得出来ます。ぅぇ〜、頑張って練習します〜〜〜。
先生:それにしてもリアブレーキの大型化はてきめんですねぇ。サイドの効きもそうだけど、ブレーキで車の向きを簡単に変えられるね。
くま:でもそれが諸刃の剣でして…雨の日は一発スピンで撃沈します。
ふとタイムを見に行くと、去年のオールマツダの再来か、ギリさんのオレンジ号を走らせた平澤先生のタイムに負けている事が判明!よぉ〜っし、最後の2本はこれを抜くぜ!去年とは違うぜ!!!
5本目、3/100秒届かず。6本目、フロントブレーキロックでオーバーラン! 他のサイド区間が上手くいっただけに悔しい〜と思ったら2/100秒勝った…。ふぅ〜〜〜。
最後、オーバーランという大ミスをしたにも関わらずこれだけのタイムアップを果たしたってことは、今までサイド区間のロスがいかに大きかったかって事の現れなのかもしれません。んんん〜、奥が深いなぁ。
あ、他のロドスタ組はというと・・・
ギリさん:機械式デフの使い方を…経験でものにしましょう、と言われたとか。
田畑さん:タイヤが終わっている、と言われたとか。
秋庭さん:何を教わったんですか〜!
中村さん:タイヤを買ってもらうのが精一杯。まだまだノーマルです〜、との事。
ギリさんのオレンジNBと自分の銀NBは仕様がほとんど同じ。NB1でフロント195、リア205のタイヤ、スーパーオーリンズ、クスコのデフ、ブリッドのシート、リアメタル(ウチは大型ノンアス)、違うのはドライバーの重さ位?
ジムカーナ場では少数派のNB1、一緒に頑張りましょう。(あちらは同じNB1でも後期モデルらしい・・・汗)
この角度が一番好きなのかなぁ
機械式デフを装備したオレンジ号
この足とも今日でおさらば?
ネオバは5分山までです!
ノーマルだってイケます!
全日本車両
全日本車両?
名前
分類
1本目
2本目
3本目
4本目
5本目
6本目
7
片桐
NB1の8
1'23"89
1'19"45
1'12"18
1'05"17
1'11"92
1'13"24
11
田畑
NA8sr2
1'15"19
1'11"69
1'07"34
MC
1'07"70
1'06"10
15
吉田
NB1の8
1'06"34
1'06"04
1'05"83
1'08"19
1'05"20
1'05"15
33
秋庭
NA8sr1.5
1'11"23
1'09"07
1'08"79
1'08"05
1'06"71
1'07"90
34
中村
NB2の8?
1'12"09
1'11"47
1'12"89
1'12"77
35
上野
超NA8
1'02"28
1'02"05
1'00"31
0'59"85
40
杉田
NB2の8?
1'34"33
1'33"16
1'22"64
1'50"06
1'20"46
青文字は平澤先生運転
今回の感想としては・・・
・関越は近い!
・外周は面白い!
・サイドターンは奥が深い・・・
そんなトコです。
教わった事があまりも多すぎて忘れそうってのが一番の問題かな。体が忘れないうちに次の練習会に行かなくては!
最後にミスター沈先生、ありがとうございました。今後も私を含めたロドスタ組のレベルアップをよろしくお願いします。
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